【講演会】「ハンセン病者と文学者はいかにハンセン病問題と関わったのか ―狭間に身を置く人たち-」(講師:西村峰龍氏 国立ハンセン病資料館企画展関連イベント)アーカイブ配信

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  • Опубликовано: 19 янв 2025
  • 2023年2月25日(土)に開催した西村峰龍氏講演会「ハンセン病者と文学者はいかにハンセン病問題と関わったのか ―狭間に身を置く人たち-」のアーカイブ動画です。
    ハンセン病療養所の入所者と、外部の文学者との関係、そのなかで生み出された作品の意味などについて、文学研究の視点から語っていただきます。
    ※映像中、朗読の場面等において、現代の社会通念や人権意識に照らして不適切な表現がありますが、作品の執筆当時の時代的背景、作者の意図等を考慮して原文のままとしました。
    【講師】西村峰龍(静岡文化芸術大学非常勤講師)
    【会場】国立ハンセン病資料館 映像ホール
    【タイムライン】
    0:02:34  1.はじめに ―安易な感動や共感について―
    0:15:37  2.ハンセン病&ハンセン病文学関連年譜
    0:24:18  3.ハンセン病者と作家たちの交流
    0:41:20  4.ハンセン病文学を考える ―詩人 神保光太郎の活動を中心に―
    1:10:25  5.まとめ ―狭間に身を置いて-
    企画展「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」
    2023年2月4日(土)~5月7日(日)
    【HP】www.nhdm.jp/ev...
    国立ハンセン病資料館
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